まずはこのダンスをYoutubeでご覧ください。
個人的には1分40秒あたりの黄色い犬型ロボットのバレリーナのような足捌き(bourre)に魅了されました。(ところで彼はすでに2018年のビデオでダンサーデビュー。ランニングマンのステップも公開しています。)
さて、このスポットには長い蛇のような首がありますが、これは実はドアを開けるために改良されたもの。
ちなみにお値段は75,000ドル(770万円)(2020年6月)とか。
これらのロボットは産業用(箱を運搬する)や危険な現場での作業用などに開発されたものですが、ここまで来ればエンタテーナーの将来もありそう。人間の身体では生み出せない美しいステップを見てみたい、と思うのは私一人でしょうか?
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