以前にこのブログでもご紹介したアメリカ化学会(ACS)のオンライン無料レクチャーが終了しました。2月4日の朝4時という時間でしたので、起きるのがちょっぴりつらかったのですが、明るい語り口で、わかりやすく楽しいレクチャーでした。論文を書くときは受け身を多用するというこれまでの定説を覆し、能動態を使うよう勧めるなど、参考になることがいろいろとありました。
当日聞き逃した方は下記のサイトでレクチャーをU-tubeでご覧になれます。
当日のパワーポイントもダウンロードできます。
当日のレクチャーを聞くにはここから
2011年2月24日木曜日
2011年2月2日水曜日
アメリカ化学会から届いたマグカップ
昨年ボストンで行われたアメリカ化学会の年会に初めて参加するにあたり、アメリカ化学会に入会したのですが、きょう「Happy Anniversary」とプリントされたマグカップが届きました。
裏には大きなHの記号と共にHydrogenの解説がプリントされています。
一部をちょっと紹介します。
「In fact, 98 percent of the known universe - most notably the sun and stars - consists of hydrogen.」
私たちの体ばかりでなく、宇宙そのものがほとんど水素からできているのですね。
たった一個のプロトン(陽子)とたった一個のエレクトロン(電子)からなる、すごくシンプルな元素。
水素ってすごい!
裏には大きなHの記号と共にHydrogenの解説がプリントされています。
一部をちょっと紹介します。
「In fact, 98 percent of the known universe - most notably the sun and stars - consists of hydrogen.」
私たちの体ばかりでなく、宇宙そのものがほとんど水素からできているのですね。
たった一個のプロトン(陽子)とたった一個のエレクトロン(電子)からなる、すごくシンプルな元素。
水素ってすごい!
2011年1月28日金曜日
アメリカ化学会が無料の英文ライティングのセミナーを開催!
アメリカ化学会からのメールに2月3日インターネット上で英文ライティングのセミナー(無料)を開催するというお知らせがありました。
日本時間に換算すると、2月4日の4:00 - 5:00 a.m.
ちょっと朝早過ぎるけど、英語でライティングについて学ぶいいチャンスです。
ご興味のある方は下記のサイトから登録してみてはいかがでしょうか?
オンラインで質疑応答などもあるようです。
英語によるライティングのセミナー
日本時間に換算すると、2月4日の4:00 - 5:00 a.m.
ちょっと朝早過ぎるけど、英語でライティングについて学ぶいいチャンスです。
ご興味のある方は下記のサイトから登録してみてはいかがでしょうか?
オンラインで質疑応答などもあるようです。
英語によるライティングのセミナー
2011年1月15日土曜日
理科の辞典、売れ行きが好調
昨年6月に朝倉書店から発売された「理科の辞典」がおかげさまで売れ行き好調とのこと。化学の項目を担当した私としては、うれしい限りです。
A4サイズとやや大判ですが、260頁と辞書よりは薄いこの本の中に、物理、化学、生物、地学など高校レベルの基本科目から生態学や遺伝といった分野までの用語(およそ3000語)が関連図版と共に解説されています。
こちらのサイトで立ち読みもできます。
理科の辞典
A4サイズとやや大判ですが、260頁と辞書よりは薄いこの本の中に、物理、化学、生物、地学など高校レベルの基本科目から生態学や遺伝といった分野までの用語(およそ3000語)が関連図版と共に解説されています。
こちらのサイトで立ち読みもできます。
理科の辞典
2010年11月8日月曜日
I am the researcherと名乗るとき。
研究者が「あなたの職業は?」と聞かれたら、「I am a researcher.(私は研究者です)」と答えると思います。
では、いったいどんな時に「I am the researcher.」と「the」を使うのでしょう?
これはある日本人の先生から最近うかがった実話です。
その先生が若いころ外国で学会に参加されたとき、偶然有名な外国の先生方お二人とご一緒に車で会場に行くことになりました。
若い彼は助手席に、年配のお二人は後部座席に。
車が出発すると、後ろのお二人は何とその先生が最近発表した論文の話を始めたのでした。
A先生「この著者を知っている?」
B先生「いや、知らない、まだ若い人みたいだね。」
という話を聞いていた彼は、おもむろに後ろを振り返り、「I am the researcher.」(私がその研究者です)
とおっしゃったとか。いえ、礼儀正しい先生のことですから、ちゃんと車を降りてから丁寧にご挨拶なさったことと思うのですが、「I am the researcher.」というフレーズはまさにそういう場面にこそ、ぴったりなのです。
日本人にとって冠詞は永遠の課題、と言ってもいいかもしれません。
「a」と「the」の違いで、こんなにもニュアンスが違う、という一つの例でした。
では、いったいどんな時に「I am the researcher.」と「the」を使うのでしょう?
これはある日本人の先生から最近うかがった実話です。
その先生が若いころ外国で学会に参加されたとき、偶然有名な外国の先生方お二人とご一緒に車で会場に行くことになりました。
若い彼は助手席に、年配のお二人は後部座席に。
車が出発すると、後ろのお二人は何とその先生が最近発表した論文の話を始めたのでした。
A先生「この著者を知っている?」
B先生「いや、知らない、まだ若い人みたいだね。」
という話を聞いていた彼は、おもむろに後ろを振り返り、「I am the researcher.」(私がその研究者です)
とおっしゃったとか。いえ、礼儀正しい先生のことですから、ちゃんと車を降りてから丁寧にご挨拶なさったことと思うのですが、「I am the researcher.」というフレーズはまさにそういう場面にこそ、ぴったりなのです。
日本人にとって冠詞は永遠の課題、と言ってもいいかもしれません。
「a」と「the」の違いで、こんなにもニュアンスが違う、という一つの例でした。
2010年10月21日木曜日
フランスからPierre Braunstein教授が来日します
ブラウンシュタイン教授のご専門は金属錯体。金属錯体は近年医療分野でも大変注目を集めている物質です。
来週は下記のように2回の公開講演が開かれます。(英語による発表で、通訳はつきません)
平成22年10月28日(木)午後1時20分~午後2時50分(開場1時)
講演タイトル Functional Ligands and their Complexes, Reactivity and Catalytic Relevance.
平成22年10月29日(金)午前10時40分~午後12時10分
講演タイトル Bimetallics, Clusters and Nanometerials
講演場所: お茶の水女子大学理学部1号館化学科第1講義室(415室)
講師:Prof. Pierre Braunstein(ストラスブール大学(フランス)教授)
詳しくは「大学教育の国際化加速プログラム」のホームページをご覧ください。
2010年10月12日火曜日
今週の分子 Molecule of the Week
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