2013年1月22日火曜日

フランスの女性化学者Dr. Schusterの講演会が2月12日にお茶の水女子大学で開催されます



Catherine Schuster博士は現在フランスのストラスブールにある INSERM (National Institute of Health and Medical Research)のResearch DirectorとしてC型肝炎ウイルスと脂質代謝について研究されています。

今回の講演タイトルは、「C型肝炎ウイルスとホストの相互作用 − C型肝炎ウイルスのライフサイクルにおけるアポリポタンパク質EとTIP47の役割」です。


学生さんにもわかりやすいように、ゆっくりとした英語で講演なさるご予定とうかがっています。科学英語を勉強中の皆さんにとって、英語力をためす絶好のチャンスですよ!

詳しいことは下記のポスターをご覧ください。入場は無料で、とくに申し込みの必要はありません。ただし必ず学生証を持参してくださいね。女子大なので、守衛さんのチェックは厳しいです(^^)。 ( 男子学生も、もちろん入校可能です。)



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